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ども!アーチャンです!

朝の情報番組『スッキリ』で三日間に渡り
特集された不妊治療についてまとめたいと思います。

特別企画「不妊治療と家族のかたち」

1:Drスッキリ 悩み・疑問を専門医が解説

初日は我が家もお世話になった
木場公園クリニックの吉田淳先生が登場。

番組には746件もの悩みや疑問が寄せられたそうです。

34歳女性(不妊治療歴3年)

産みたくても産めない人が沢山いる。その現状を知っていただきたいです。働いている方は会社の理解を得るのもまだまだ難しい問題だと思います。

30歳女性(不妊治療歴2年)

「妊活」をし始めたのですが、いざ始めてもできず…
学生時代に「避妊」について教わっても「不妊」については教わらなかったのでもっと早い段階で知識が欲しかった。

このように不妊についての知識がまだまだ
広まっていないというご意見が沢山寄せられたそうです。


まず、不妊の定義は

不妊の定義

「妊娠を望む健康な状態の男女が
性交をしているにもかかわらず1年間妊娠しない状態」

※月に排卵日付近に2、3回くらい性交してる場合。

不妊の原因は女性に問題があると思われがちですが、
比率でいうと男女半々くらいの確率なのです。
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不妊を疑った場合、
女性は産婦人科、男性は泌尿器科に行くのが一般的です。

でも不妊というのはカップルの問題なので、
はじめから専門の不妊治療クリニックに行くのがベスト。

今は男性不妊に強いクリニックも多いので、
そちらを調べて自分たちが通いやすいクリニックを
探して行くのが良いと思います。


私達夫婦が最初に行ったのも不妊治療専門クリニックでしたが、
結果男性側に問題があるという事がわかったけど、
詳しい原因を調べるには泌尿器科に行って調べてもらって下さい。
とのことだったので、別で泌尿器科に行きました。

なので、可能であれば最初から男性不妊にも強く、
泌尿器科、産婦人科の先生との連携が取れているクリニックへ
行くのがベストかなと思います。

30歳女性(不妊治療歴半年)

不妊治療専門と一般的な婦人科での検査や治療は変わりますか?

吉田先生の回
人工授精までだったら大きな変わりはないので、一般の婦人科でも人工授精までだったら治療は可能。ただ、不妊専門医は毎日不妊患者しか診ていないので知識や経験にはやはり差があると思います。


【35歳をすぎると妊娠率はなだらかに低下する】
・卵子の質の低下
・卵子の染色体異常発生の増加

35歳以上になると一ヶ月毎に0.5%ずつ
染色体異常の発生頻度が高くなるという報告もある。


【不妊検査を始める】
【女性の場合】
不妊検査は初診から基本検査が終わるまで約1〜2ヶ月かかる。
月経周期に合わせて不妊検査を行う。

主な原因は
〇匍椶量簑
⇒饒磴量簑
M餞匹量簑
最近は原因が1つだけではなく、複数の原因を持っている方が増えている。

35歳女性(不妊治療歴2年)

夫も私も検査しましたが、異常も見つからずいわゆる”原因不明”です。30代後半、いつまで治療を続けたら良いのか…

28歳女性(不妊治療歴1年半)

原因不明の不妊の場合、メンタルが影響していることはありますか?

吉田先生の回答
あると思います。不妊を宣告された人のストレスはガンやエイズなどを宣告された人と同じと言われている。それくらい強いストレスを連続的に受けている。不妊治療を半年間休むと決めたご夫婦がその間に自然妊娠をすることもあるので、不妊とストレスは深く関係があると考えています。

【治療法の基本ステップ】

男女共に検査で問題がなく、月経不順がある程度の場合。
タイミング法 費用:約数千円[一部保険適用]
・排卵日を割り出してその時期に性交をする方法
・排卵誘発剤などを使う場合もある

精子の状態が良くなかったり、性交に問題がある場合。
人工授精 費用:約1万円[保険適用外]
・採取した精子をチューブで子宮に注入する
・元気な精子を選んで卵子の近くに送り込む

卵管や排卵に問題あがる場合。
体外受精 費用:約30万円[保険適用外]
・精子と卵子を体外に取り出して精子をかける
・受精した受精卵を子宮に戻す
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精子の数が少なかったり、体外受精で受精率が低い場合。
顕微授精 費用:約40万円[保険適用外]
・顕微鏡で状態の良い精子を選び直接卵子に注入する
・卵子と精子が必ず出会う治療法


※費用は受精にかかる費用でその他投薬などに別途料金がかかります。
顕微授精は特に全体的に倍額はかかると思っていた方がいいです。
だいたい1回80万前後かかります。
我が家は2回行ったので160万くらいかかったことになります。
(助成金、医療費控除で少しでも回収しましょう!)


今回、木場公園クリニックの培養室への取材があったのですが、
わたしが不妊治療を行っていた当時(2008年頃)
より機材や技術が進歩していて、
それだけで良い受精卵ができる確率が
10%くらい高くなってるとのことでした。
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最新の培養器は10分おきに受精卵を
タイムラプスシステムで観察され動画が保存される。
数年前は培養器にカメラはついていないので、
培養士さんが取り出しで顕微鏡で観察する
という作業が必要だった。


【採精】
メンズルームという個室でDVDなどを観て
自分で採取する。そのまますぐに担当者に受け渡して
受精作業に入る。時間を置く場合は凍結しておく。


【採卵】
・膣から針を入れ、卵胞に刺す
・卵胞液と一緒に卵子を吸い出す
・採取した卵子は培養器で保管
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このように結構長い針を
膣に入れて卵巣までぶっ刺すのです。
正直めっちゃ怖いです。

だけど、ちゃんと麻酔も効くし、
思ってたよりあっけなく終わるので、
これを怖がって治療に躊躇してる人がいるなら

全然平気だから頑張って!と言いたい。

だって子供が出来たら子供産むんですよ??

子供産むときの方が全然痛いですからw

【顕微授精】
わずかな精子があれば受精、妊娠が可能な方法。

精子が少ないとか、精子に元気が無いだとか
そういった場合は確実に顕微授精になります。

我が家は体外受精すっとばして顕微授精でした。
でも確実に精子と卵子が出会う方はこちらなので
それはそれで良かったなと思います。

32歳女性(不妊治療歴半年)

凍結していない受精卵と凍結した受精卵は妊娠率、出産率の差はありますか?

吉田先生の回答
現在生まれてくるお子さんの20人に一人は体外受精児という時代。そのうちの約80%のお子さんが一度凍結した受精卵で生まれていきてる。凍結することが胚にとって良いわけはないが、凍結した受精卵は子宮の状態が良いときに戻す事ができるので、妊娠率は上がると言われています。



【不妊治療スケジュールについて】
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体外受精は最短でも2ヶ月はかかる。

そして、上のスケジュール画像を観ても
わかるように採卵前に一週間から10日前後
毎日注射をしに通わないとならないのです。

仕事をしている女性にはかなり厳しいスケジュール。

ましてや、仕事場からクリニックが遠かったり
する場合もあると思うし。

わたしは漫画のアシスタントをしていて、
午後からの仕事スタートだったため、
午前中を治療に当てられました。
なので、特に仕事を休む事なく治療が出来ました。

なおかつ、有名な不妊治療専門クリニックが
同じ区内にあったのであまり仕事に影響せず
通う事ができました。

不妊治療休暇って制度ができればいいのになと
心底思います。せめて採卵前の10日前後は
気兼ねなく仕事を休めるといいなと。

毎日毎日注射打たれて、一回1万円近く取られるのです。
その領収書とか証明書をちゃんと提出すればOKとか
そういう制度出来ないかな〜ほんとに。


33歳女性(不妊治療歴5年)

治療の際、何度も明日も来てと言われます。そのため、正社員で働きたくても無理でした。キャリアアップもしたかったけど、諦めてパートに変わりました。

25歳女性(不妊治療中)

治療のため仕事を休むことがあり、職場の方からは理解がもらえず、治療に行くのが心苦しいです

昔より、かなり「不妊治療」をオープンに
できる世の中になってきてると思うので、
「不妊治療」がどんなものか、
とくに「体外」や「顕微」の治療が
いかに大変かということを皆さんにもっと
知ってほしいなと思います。

そして治療に寛大な職場が増える事を望みます。


【治療費に関して】
タイミング法以外は基本保険適用外

33歳女性(不妊治療歴5年)

悩みは不妊治療に莫大なお金がかかることです。それなのにどうして不妊治療は保険適用外なのか。

43歳女性(不妊治療歴6年)

年間200万円近い理療費を払っています。体外受精は保険が適用されず、全て実費で支払わなければなりません。私の周りには治療費が高額で泣く泣く不妊治療を断念した人も多くいます。


【不妊治療 保険適用外の理由】
厚生労働省 保健局担当者の回答
体外受精などは医療保険の対象となる
疾病に対する治療ではないため。

いや、「治療」してるんだから疾病扱いでもいいだろ!少子化問題に危機感持ってるなら、こういうところから動けよほんと!!!


【スッキリコメンテーター意見】
全額とは言わないから保険適用すべき。
自治体が助成金を出してくれたりはしているが
少子化が問題視されている現状、
不妊治療の負担を軽くするべく国は投資すべき。

全くそのとおり!!

2:費やした時間とお金 男性の不妊治療・・・原因と現状

【男性不妊について】

33歳女性

結婚して妊活を始めたものの、一年間授かることが出来ず、病院に行き、不妊症と診断を受けました。不妊治療中で一番辛かったのは、夫からの理解や協力を得るまでの期間でした。一緒に病院へ行くことも拒否。自分のせいで出来ないと言われるのが怖いのか、男性側の検査も受けるまで半年かかりました。治療などせず自然に授かれると思っている男性に協力してもらうためにはどう話合えば理解して貰えたのでしょう。

29歳女性

不妊治療をしている者です。世間では不妊治療はまだまだ女性の問題という認識が強いと思います。親戚間で他の子どものいない夫婦のことを「お嫁さん大変なのかね?」と話していたのを聞いたこともあります。また、「俺は大丈夫だから」といって検査をしてくれない旦那さんや治療を始めても奥さんにまかせっぱなしの旦那さんが多くいるという事をよく耳にします。

リプロダクションクリニック大阪
代表 石川智基医師(マイクロテセ手術の第一人者)
どちらに原因があるのかは検査してみないと分からないわけです。で、その検査のスタートを同時に進めましょうと。同時に進めることによって、スピード感が生まれて早く妊娠できる。間違いなく、男性が検査に来られるケースは増えています。ただ、わたしのところでも男性不妊、女性不妊一緒にやっているところでも、まだ女性だけで来られる方もおられます。そうしてるうちに1年、2年経つとその時間が命取りになることがある。一緒にやりましょう。一緒にスタートを切って、どちらかが足らないところを補完していくという治療ができればと思っています。


実際には女性だけで治療を始め、多くの時間を費やしてしまう人が多い。

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男性不妊の90%は精子を造る機能がなんらかの問題を持っていることによるもの。
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【男性不妊症の原因】
よくわかっていないといのが現状。だが、原因がわかって治療さえすれば不妊状態の改善が期待できるのです。日常生活において因果関係がわかっていないものが影響している可能性もあるのかもしれませんよね。電磁波が精子によくない説もあったり。そういったまだよくわからないけど現代生活における何かが関係するのかも?男性不妊が昔から多かったのか、それとも現代になって増えてきているのか、そのへんはわからないですからね…。


【男性不妊の主な原因】

[無精子症]
射精した精液に精子が全くいない、もしくは限りなくゼロに近い状態。一般男性の100人に一人、不妊患者の5人に一人が無精子症患者と言われている。

たった1個でも見つかれば妊娠の可能性はある。
ゼロと1では大きな違いなのです。


▼マイクロテセ手術
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精巣を切り開いて精子を作る管を採取
そこから精子を探し出し、その場で顕微授精させる。
成功率は40%程度。

[精索静脈瘤]
本来精巣から腎臓へ血液が流れるのだが、腎臓から血液が逆流して精巣に血液がたまり、熱が高くなって精子を作る機能が低下してしまう。

手術で静脈の瘤を取り除くと約七割の患者は精子が増加する。

[乏精子症]
精子の数が極端に少ない


【男性不妊で取材されたご夫婦の話】
取材されたご夫婦は15年不妊に悩み、生理不順だった奥さんの方が自分に原因があると思ってずっと治療を続けていた。ある時、精子を調べてみると旦那さんが言ってくれた。だが、旦那さんは100%自分には問題がないと思いながらの発言だった。だが、調べたら乏精子症で旦那さんの方に原因があったことが判明、その時すでに奥さんの年齢は37歳になっていたそうです。すぐに顕微授精に移行。5回失敗して約300万費やしたのこと。6回目の胚移植で妊娠出来たそうです。

●不妊治療をして思うこと●
[旦那さん]
別れる原因になることにもなるから、結婚式、指輪の準備と一緒に精液検査くらいのスタンスで考えた方がいいと思う。
[奥さん]
男性は精子を出してそこまで、そこからあとは女性の責任じゃないですけど、年齢もそうですし、生理不順で病院に行っていたときに主人も一緒に行ってもらえてたら、もっと早く解決したという後悔がある。そこで一緒に行こうという言葉が出ていたらちょっと違っていたかなと。

とにかく夫婦揃って検査をするというのが大事。

【コメンテーターコメント】
中学校くらいで授業で不妊について教育してほしい。そうすればもう少し男性側に理解が深まるのでは。
男性自身が自ら検査に行くということが大事。そして彼女や奥さんにそれを伝えるといい。


3:不妊治療のその後 妻たちの選択と伝えたい事

不妊治療の区切りとその後の選択
29歳女性

不妊治療3年目です。いろいろな病院で治療をしてきましたが、まだ授かれません。このまま授かれない場合、心身共に耐えられるか心配です。不妊治療をやめた方の話が聞きたいです。

44歳女性

結婚して13年経ちますが、不妊のため子どもがいません。特別養子縁組のハードルを下げて情報をオープンにしてほしいです。

【陣内貴美子さん】(放映時55歳)
45歳まで不妊治療に取り組んでいた陣内さん。 結婚=すぐ子どもができると二人共思っていた。 39歳のとき不妊治療を開始。3年が経ったときに原因が判明。内膜症があるので手術をしたら卵管がねじれていたことがわかった。このとき陣内さん42歳。最初は人工授精、次に体外受精を3回、最終的に顕微授精と順番を追って全て行った。

10年前はまだ不妊治療が一般的では無かったため、ごく親しい人にしか打ち明けていなかったので、精神的なつらさが大きかった。採卵するときっていうのは痛いけど、それはなんともなかった。治療中に生理が来てしまって落ち込んでいても、周りは知らないから「早く子どもつくれよ」と言われたり。精神的な落ち込みの方がつらかった。仕事では笑っていなればいけないし。

子どもに関しては、どこまで頑張ればいいのか辞め時がわからない。電車に例えると目的地の駅に赤ちゃんがいない。じゃあ次の駅、次の駅と降りる駅がわからない状態。

旦那さんが「もうやめよう。君の体の方が心配。」と言ってくれたそう。45歳の誕生日で辞めると決意。旦那さんに言ってもらえてほっとしたのと、申し訳ないという気持ちがあった。自分以外の人だったら旦那さんに子どもが出来たんじゃないかとか思うこともあった。

治療をやめて10年たつが、ふとした瞬間に子どもが欲しかったという気持ちが湧く時がある。永遠に子どもがほしいという気持ちが消えることは無いと思う。

不妊治療の経験から伝えたいこと 
女性の体ってすごく敏感だと思う。子どもがほしいほしくないにかかわらず、まず病院に行っておくっていうのは一番大事だと思う。私みたいに子どもを作ろうと思って出来ず、出来ないから不妊治療するっていうのはすごくスタートが遅くなる。

不妊治療の区切りに悩む人には
本当に子どもがほしいのはなぜなのか、夫婦でよく話し合う。なぜここまでほしいのか。だんだんわからなくなるから。「これだけお金かけたから絶対欲しい」とか。二人で生活してても幸せだって思うこともあるし。二人でよく話し合うことが一番かもしれないですよね。不妊治療中は夫婦で自分たちを見つめ直すことが大切。

【武内由紀子さん】(放映時46歳)
特別養子縁組で2018年の6月に赤ちゃんをお迎えした。 40歳の時に結婚、すぐに不妊治療を始めた。治療をすればすぐできると思っていた。「原因が無いのが原因」と先生に言われた。考えられるとしたら女性側の高齢。

4年間の不妊治療で採卵20回、受精卵を子宮に戻す胚移植を8回、着床が3回。しかし妊娠できなかった。精神的にかなりつらかった。44歳の時、これ以上続けても多分結果は同じなんだろうなと思って治療をやめようと決意。最後と決めた治療で良い状態の受精卵が出来た。この受精卵にかけようと思ったが、妊娠はできなかった。

その時に一気にスパーンと消えた。本当に悔い無し!やり切った!と思って自分でもビックリするくらいスパッと諦めがついた。その瞬間に「養子縁組」を携帯で調べ始めた。 不妊治療をやめてから生活は一変し、「特別養子縁組」の情報を朝から晩まで集めるようになった。 当時44歳だった由紀子さんが申し込めた団体は2団体だった。

【特別養子縁組とは】
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団体によって年齢制限がある。
団体によって異なるが養子と親の年齢差は45歳前後。
親が経済的、体力的に育てられるかが基準。

【登録の流れ 】
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・なぜ養子縁組をしようと思ったか
・どんな環境で育ったのか
など聞かれる。

【基本子どもは選べない】
「こういう状況で生まれた、こういう男の子がいい」とかは言えない。男女はもちろん、病気がある、なしも選べない。「自分が産むのと同じ状況だと思ってください」と言われた。 ただし、紹介された子どもは断ることは可能だそうです。

【費用の負担】 
民間団体にお願いすると費用がかかる。研修費、登録料、子どもを迎えるとなると出産費用も負担。 基本費用は団体によって異なるが 30万〜170万円と幅がある。

武内さんは半年の研修を経て登録が出来たそう。 そしていつ連絡がくるかわからない状態で待機が続き、登録から半年後に連絡が入り、第一声が「一徹が生まれたよ〜〜」と言われたそうです。武内さんの団体は先に男の子だったらこの名前と決めることができたそう。養子の名前を誰がつけるのかは団体によって異なるそうで、実母がつけるケースもあるそうです。

連絡を受けてから一週間後には3人の生活がスタート。はじめは不安だった子育ても悩む暇がないほど忙しい。 子育てがスタートしてから1年がたち、今の思いは もう私が母親で、主人が父親で、この家の子ども。他では考えられないくらい普通になった。今回公表したのは自分が養子縁組を考えた時に情報が少なくてものすごく困った。養子の子を育てるということがどういうことかも分からない。わたしが公表することによって普通なんだと伝わればいいなと思った。特別養子縁組の理解を深めたい。


これから夫婦で乗り超えないといけないこと

【真実告知 】
義務ではないが、早い時期に子どもへ養子である事実を伝えることを勧められる。(団体による) 他人から意図せぬ告知で子どもが傷つかないようにするため。 赤ちゃんの性格にもよるので、告知の仕方に正解はない。

【武内さんからのお話】
血の繋がりが無いから将来、大丈夫かな?上手くいかないんじゃないか。という不安が大きいかったが、そんな不安を一ミリも思わないくらい日常になるし、親子関係が築けるようになるので、なんの心配もなく一歩踏み出せは幸せが待ってますよと言いたいです。

4:感想

今回、スッキリでこのような特集が組まれて、多くの人に不妊治療の現状が伝わったのはとても良かったと思います。スッキリがやる時間って旦那さんは仕事に出てしまっていないので男性にはあまり伝わらなかったかもなと思ったので、今回ブログでまとめることにしました。

少しでも多くの男性に理解してもらって一緒に治療を始めるご夫婦が増えるといいなと思います。 ほんとうに今、不妊治療クリニックは男性も待合室に普通にいます。だから気負うことも全然ないですし、自分が行って注目されてしまうのでは?思ってる方がいるならば、全然注目されませんので安心して奥さんと一緒に行って下さい。

うちの旦那も自分に原因があるとわかった時はとてもショックだったようですが、今の医療技術のおかげで子どもを授かる事が出来て、今では子どもに甘々のお父さん頑張っていますw

子どもが欲しい!と思って頑張ってもダメだったという事もあるかもしれません。でもやらないで後々「不妊治療すれば良かった」と思うより「子どもを作ろうと頑張った」という事実があるだけで今後の人生にモヤをかけずに過ごせるのではないでしょうか?

いろいろな考え方があると思います。

とりあえず私は「やれることはやろう!」と決めて治療しました。お金の問題、時間の問題、仕事の問題、年齢の問題、それらを考えて全部「不妊治療」のためにかけられる!って人と「そこまでしなきゃいけないなら、子どもがいない人生でもいい」という人。どっちが正しいとかではありません。自分の人生で大切にしたいものが何なのかをパートーナーと話し合って、選択すればいいと思います。




男性不妊の検査と治療 (i‐wish…ママになりたい)



ベネッセ・ムック 妊活たまごクラブ 初めての不妊治療クリニック受診ガイド 2018-2019