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ども!アーチャンです!



みなさん、遺書や遺言書を書いたことありますか?

もしくは両親に遺言書を書いてとお願いしたことがありますか?

人間、いつ死ぬかわかりません。
残された家族に悩み事を残さないためにも
きちんと準備しておきたいものですよね。

だっていろいろ見られたら困るものとか無いですか??

わたしはあります!!!!www

iTunesの中に入ってる音源は確認せず、そっとすべて削除してほしい・・・


とかそうった要望は書き残しておきたいですよねw


あと加入してる保険の内容とか、
パソコンとかiPhoneのパスワードとか
そいったものをどこかに書き残しておいてあげないと
家族は非常に困るかもしれません。


最終手段として数万円払って
デジタル遺品整理業者に持っていくと
パスワードを解除してもらえるそうです。
メーカーやキャリアはパスワード解除に関しては
完全非対応だそうです。

というわけで今回はいろいろと自分の死後、
伝えておかねばならぬこと、処理してほしいこと、
財産相続などなどを書き記しておくための
「遺書」と「遺言書」の書き方についてです!


1:「遺書」と「遺言書」のちがい

「遺書」は私的な手紙

「遺言書」は法的な文書

つまりは相続問題とか法的に死後処理してほしい内容は「遺言書」にしておかないとならないのです。遺書は手紙なので、感謝や希望なんかを気軽に書いておくものです。わたしの場合、遺産とかはほぼ無いのでwこっちのが重要かも。いろいろと要望や書き残しておくべきことをつらつらと今度書いておこうかなと思います。この「今度」がなかなか重い腰が上がらないんですけどね〜〜😓


まぁ遺産トラブルとか起こさない心の広い身内だったらこの遺書にかかれた希望にだって対応してくれるとわたしは思いますけどねw ただ法的処置が必要な事柄とかに関してはやはり、きちんと遺言書を残しておくのが残された家族に対する優しさでもあるかなと思います。

2:「遺言書」の書き方と注意点

遺言書の書き方は3種類
●自筆証書遺言(自分で書く)
●公正証書遺言(専門家に代筆してもらう)
●秘密証書遺言(自分で書いたものを役所で証明手続きをする)

また、「本文、氏名、日付、押印」が無いと無効になります。
遺産内容の目録や通帳のコピーなどは自筆でなくてもOK(2019年7月から)

それぞれメリットとデメリットがあります。

自筆証書遺言
メリット:自分の手書きなので、費用がかからない。
     他者に秘密にしておける。

デメリット:規定に沿っておらず無効にりやすい。
      死後、遺言書の存在に気づかれない。
      誰かに破棄される可能性がある。

公正証書遺言
メリット:完全に法的に有効な遺言書が残せる。
     病気や障害で自力で書けない場合でも作れる。
     公証役場に保管されるので確実に残せる。

デメリット:公証人の他に2名の証人が必要。
     (身内や相続関係者からは選べない) 
      費用がかかる。
      第三者に内容を知られる。

この方法で残す方が一番多いとのことです。
まぁ安全で確実ですからね。

秘密証書遺言
メリット:自筆でなくても良い。
    (パソコンで作成、代筆など)
     ※ただし直筆の署名と捺印は必要
     他者に中身を知られることなく、存在を記録できる。

デメリット:手数料がかかる。
      不備に気づけ無いので無効の可能性がある。 
      公証人と2名の証人が必要。
      原本は自分で管理する必要がある。
      手間が結構かかる。

注意点

1:日付を必ず書く。これがないとすべて無効。
  何年何月何日と明記する。

2:加筆修正する場合は間違えた部分に二重線を引き、
  横に正しく書いて押印し、用紙のどこかに
  「何文字削除して、何文字追加したか」を明記する。

3:記載内容が不明確で何の事だかわからないと無効になる。

4:秘密証書遺言じゃないのにパソコンで作成すると無効になる。

5:本人が作成時に認知症だったり
  遺言能力が無いと判断された場合も無効になります。

3:まとめ

遺書は私的な手紙、遺言書は法的効力の持つ書類。ですが、遺言書の作成には手間暇がかかったり、不備があると無効になるため、作成時には非常に注意が必要。多少費用がかかってもプロにお願いするのが良いかもしれませんね。

家族が自分の死後に相続トラブルになったりしないように元気なうちに残しておくのはとても身内孝行だと思います。また、両親や祖父母には言い出しにくい内容かもしれませんが、きちんと説明して作成を促してあげるのも必要なことだと思います。

まぁ相続出来る財産があれば!の話ですけどねw